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児島晋輔氏により2013SSシーズンよりスタート。

上質な原料から作る豊かな素材。

日本のファクトリーの確かな縫製。
気にせず洗って天日干しできる日常着。
古くからのトラデッショナルやフィールド・ウエアなどのエッセンスを大切に、旅へと連れ出したくなる一着をデザインしています。

デザイナー青木 渉氏より2017年より始動。

国内外より伝統ある素材を中心に選定し、豊富な経験より生み出されるファッション視点のアイテムを展開。
さらにシンプルでありながらも「メンズでもない」「レディスでもない」「クラシカルでもない」「モダンでもない」ジャンルなどカテゴライズされない、革新的なデザインを提案。

デザイナー・小野崎朋孝によるブランド。
自身が23歳の時にブランド・アーティーズ(ARTYZ)を立ち上げる。
Tシャツからスタートし、ウェアを展開するストリートブランドとして運営。
アーティーズ立ち上げ10年を迎え、11年目に突入するのを境に、アーティーズからトモアンドシーオーに改名。
アイテムラインナップも、ウェアから靴、帽子、オーダーシャにシフトし、2014年秋冬シーズンよりトモアンドシーオーをスタートさせる。
ブランド名の“& Co”は、カンパニーではなく、デザイナーの小野崎朋孝とその家族、友人を指す。
「A PAIR BRICOLAGE」をコンセプトに、立体的なコラージュをデザインに落とし込んでいる。
直接工場に足を運び、手の届く範囲でものくりを行うのがポリシー。
また、自身の名を冠したシューズライン・トモタカ オノザキ(TOMOTAKA ONOZAKI)も展開。
トモタカ オノザキでは、”トラディショナルを壊さずに新しい靴を作る”をコンセプトに、カーフレザーやスウェードを使用した靴など、上質感のあるシューズを展開。

アウトドアやミリタリー、アメカジに精通したデザイナーたちが　2015FWシーズンから立ち上げたブランドです。
コンセプトは「ASK THE FABRIC」。
高機能素材の良さを生かした物づくりを目指しています。
高機能素材をよりデザイン性の高いデイリーウェアで表現しています。

ニュートラル且つエイジレスなアイテムの見た目とは裏腹に、それぞれに込められたテーマとその意味が宿るディテール。
それらは着る人の日常にひそむ楽しみや喜びを呼び起こします。
NULLとはドイツ語で”ゼロ”の意。着る人それぞれのスタイルや生活に馴染む余白をもつ洋服たち。

衣を構築する上で 必要な要素
（ パターン=線=sen , 生地=糸=ito ）
を意味し、日本語を英語読みした頭文字の組み合わせ。
「現代（ima）をとらえ、衣としての役割を再構築する」

サンフランシスコを拠点に、2014年にスタートしたバックパックブランドのBLACK EMBER(ブラックエンバー)。
NIKEとTHE NORTH FACEにてプロダクトマネジメントを経験したデザイナーにより、アーバンライフスタイルへ向けた、デザイン性とハイスペックな機能性を盛り込んだバックパックを展開しています。
モジュールシステムを採用した本体もブランドの特徴の一つで、使い手のニーズに合わせたカスタムも可能です。
ミニマルなルックスのバックパックは、タウンユースでの使用を考慮して作られています。
オンオフ問わずデイリーに使えます。

MWC(ミリタリーウォッチカンパニー)は世界中の国々の軍隊をはじめ反テロユニット、警察部隊、航空会社、鉱山会社などへ地道な供給活動を続け、現在では本拠地を置くスイスをはじめ、イギリス、ドイツ、カナダ、南アフリカ共和国オーストラリアなどに拠点を持つ国際的なミッション・ウォッチのリーディングサプライヤーとしてその地位を確立しています。

時を経ても色あせない魅力をもつMILITARY(DEAD STOCK)のアイテムは、歴史とクオリティを感じさせてくれます。かつて実際に軍で使用されていたアイテムは、他では体験できない独特のファッションエッセンスをもたらします。また、機能性を重視した美しさと他にはない存在感は、どのようなシーンでもご活用いただけるとともに、ライフスタイルに新たな魅力を生み出します。

世界各地から厳選されたユニークなアイテムを提供しており、知る人ぞ知る魅力的なブランドやデザイナーの作品を集めております。ワンランクアップした日々を過ごしていただくため、機能的でありながら洗練されたデザインのアイテムを多数取り揃えております。多様なブランドの魅力を感じていただきながら、ご自身のスタイルにあわせて最適なアイテムをお求めいただけます。